【Amazfit T-Rex 3レビュー】サウナで使える最高峰スマートウォッチ徹底検証!

どうもまみれまして。ちょっとひさしぶり、いや、かなりひさしぶりなマミレオが復活です。しばらく冬眠してましたが、これからビシバシどんどん地味にマイペースに更新していきます。
Gショックを卒業し、Xiaomi Smart Band 7を卒業し、ついに『Amazfit T-Rex 3』に入学したマミレオと申します。
「サウナなんて時間さえわかればそれで十分」→「サウナなんて心拍数さえわかればそれで十分」→「サウナなんて楽しければそれで十分」
Amazfit T-Rex 3で原点に気づかされたのです。サウナを楽しもう、生活そのものをととのっちゃおう、ワンランク上のサウナライフを満喫するアイテムだと感じました。
実は、サウナで使える凄いスマートウォッチがありますよ!ということで、ご提供いただいたアイテムとなります。
PRレビューと言われればそうかもしれませんが、とくにほめなきゃいけないということはなく、レビューしたくなければしなくてもいいし、自分の意思でレビューしており、正直に忖度抜きでレビューしました。

今では無くてはならない体の一部になってるのでベタ褒めですけどね。
忖度してるとか言われそうです。
本記事は機能満載のAmazfit T-Rex 3を、スポーツモードを使って、サウナで楽しく効果的に測定する具体的な方法を独自に考え紹介もしてるので必見です!


サウナ・スパ健康アドバイザー
マミレオ
Mamireo
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プロフィール
ようこそまみれまして!特技は発汗と代謝、サウナスパ健康アドバイザーの『マミレオ』と申します。サウナ歴8年、週末は埼玉のホームで朝ウナ、月1で都内近郊を中心にサウナ巡りをしているサウナーです。ブログ運営、熱波師検定B取得。
Amazfit T-Rex 3 について


Amazfit(アマズフィット)とは?
Amazfit (アマズフィット)は、中国の企業であるZepp Health Corporation ( ゼップ ヘルス コーポレーション) が、2015年9月から展開しているプレミアムスマートウェアラブルデバイスの独自ブランドです。
Amazon上に多数ある、素性のわからない中国ブランドとは違い、NY証券取引所にも上場しているグローバル企業です。
Zepp Healthは、XIAOMI(シャオミー)の子会社やサブブランドだと誤解されている方もいるようですが違います。
かつてはXIAOMIのバンドシリーズなどの製品をZepp Healthが開発・製造し、XIAOMIブランドで販売するOEM供給するパートナー企業だったのは事実ですが、現状はむしろライバル企業と言ってもいいかもしれません。
XIAOMIとは別の独立した企業であり、販売戦略も販売ルートも異なっています。
また、Amazonとつづりが似ていることからAmazonの子会社と勘違いされている方がいるようですが全く関係ありません。
AmazfitとXiaomi Smart Band 7 は Zepp Health によって製造
自分も2年愛用していた、サウナーの間で大人気スマートウォッチ『Xiaomi Smart Band 7』がありますが、SmartBand7まではZepp Health(旧Huami)によってが製造されていました。対応アプリもZeppLifeという名前でした。
つまり、ブランド(メーカー)は違うが、Amazfitシリーズ『Amazfit T-Rex 3』と『Xiaomi Smart Band 7』 は 同じ製造メーカー『Zepp Heath』が製造しています。
というのも、XIAOMI自体は工場をもたない開発とマーケティングに特化したメーカーだからです。Xiaomi Smart Band 8以降は製造会社が変更され、『70mai』というメーカーが担当しています。
現在は、一切シャオミーとは関係していません。
Xiaomi Smart Band 8以降はプラスチック部分が金属製になって熱を帯びやすくなった、サウナではすぐシャットダウンしてしまって使えないと言われてますので、製造メーカーが変更されてしまった影響が考えられます。



点と点が繋がった!同じ製造メーカーが作っていて、同じくサウナで使えると言われてて、Amazfit T-Rex 3はXiaomi Smart Band 7のもはや上位互換!?
アメリカ国防総省制定のMIL規格クリア
Amazfit T-Rex 3は、2024年10月10日から順次発売されたアウトドア特化型のタフネスモデルのスマートウォッチでシリーズ第三弾になります。
アメリカ国防総省が定めた過酷な環境条件(温度・湿度・高度・振動・衝撃など)でも耐えうるテストMIL規格「MIL-STD-810G」をクリアしており、軍用装備品レベルの耐久性を誇ります。
アウトドア大賞と金賞のダブル受賞
Amazfit T-Rex 3は、2024年11月25日(月)に発表された、国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワード『VGP 2025』にて、アウトドア大賞と金賞のダブル受賞しました。
『VGP(ブイジーピー)アワード』は、 音元出版が主催で1987年にスタートし、毎年、オーディオ・ビジュアルの専門家10名と、全国のトップ販売店のスタッフが厳選した製品が審査され、その年のベストアイテムが決定します。
約2,000点を超える製品の中から選ばれるため、VGPアワードの受賞製品は、業界で高く評価された信頼の証です。受賞した製品は確実に注目され人気商品となることから、オーディオビジュアルの分野で最も信頼され、影響力のあるアワードとして知られています。
コスパ最強スマートウォッチ
ハイエンドクラス4万~10万円ぐらいの価格帯のスマートウォッチは、一般的なスマートウォッチに求められる機能を、ほぼ備えているモデルと言われています。
Amazfit T-Rex 3は、4万円を切る価格でありながら、10万円近くのハイエンドクラス製品と比較しても一長一短はありますが負けてないと思える性能です。『Amazfit T-Rex 3 コスパ』で検索してもコスパの良さへの評判は一目瞭然。
以下にAmazfit T-Rex 3のライバル機種となりうる『Germin Instinct 3 AMOLED』と主なスペックを比較してみました。
Amazfit T-Rex 3とGarmin Instinct 3 AMOLEDスペック比較表
Amazfit T-Rex 3 | Garmin Instinct 3 AMOLED | |
---|---|---|
発売日 | 2024年10月10日 | 2025年1月23日 |
定価(税込) | 39,900円 | 79,800円 |
ディスプレイ | 1.5インチAMOLEDディスプレイ/最大輝度2,000ニト/解像度480×480/ゴリラガラス | 1.2インチAMOLEDディスプレイ/解像度390×390/化学強化ガラス |
重量 | 68.3g(バンド含む)/49g(バンド除く) | 53 g |
サイズ | 48.5×48.5×13.75mm(心拍ベース除く)/48.5×48.5×15.85mm(心拍ベース含む) | 45 x 45 x 14.9 mm |
スポーツモード | 170以上 | 100以上 |
文字盤種類 | 400以上 | 標準少なめ(カスタマイズ性が高い) |
バッテリー持続時間 | 27日(一般的な使用)※公式記載では | 24日(スマートウォッチモード)※公式記載では |
MIL規格 | MIL-STD-810 | MIL-STD-810 |
防水レベル | 10ATM | 10ATM |
耐熱性/耐寒性 | 70℃/-30℃³ | 記載なし |
GPS | 円偏波GPSアンテナ デュアルバンド&6衛星測位 | 4システム測位&マルチGNSS対応 |
その他 | GPT-4o搭載など | 決済機能(Suica)・LEDフラッシュライト搭載など |



価格半分なのに高解像度だし、AIも搭載してるし、スペック見る限り決して負けてないぞ!
Amazfit T-Rex 3 基本スペック


カラー | オニキス(黒)/ラバ(赤)/ヘイズグレー |
ディスプレイ | 1.5インチAMOLEDディスプレイ/最大輝度2,000ニト/解像度480×480/ゴリラガラス |
重量 | 68.3g(バンド含む)/49g(バンド除く) |
サイズ | 48.5×48.5×13.75mm(心拍ベース除く)/48.5×48.5×15.85mm(心拍ベース含む) |
ボディ素材 | ステンレススチール製ベゼル/ポリマー製ミドルフレーム |
バンド素材 | リキッドシリコン製ストラップ(22㎜幅) |
防水レベル | 10ATM |
耐熱性/耐寒性 | 70℃/-30℃³ |
スポーツモード | 170以上 |
文字盤 | 400以上 |
バッテリー持続時間 | 27日(一般的な使用) |
対応デバイス | Android 7.0 以上、iOS 14.0 以上 |
専用アプリ | Zeppアプリ(Zepp OS 4.0)/ミニアプリ対応 |
GPS | 円偏波GPSアンテナ デュアルバンド&6衛星測位 |
その他機能 | Zepp Flow(GPT-4o)/音楽ストレージ/マイク有/スマホ通知/着信&Lineへのクイック返信(Androidのみ)/健康モニタリング/睡眠モニタリング/心拍数/血中酸素/コンパス/ポモドーロタイマー/天気/温度計/会員カード↗グローブモードなど |
セット内容 | 時計本体(純正バンド含む)、専用充電ベース(ケーブルなし)、取扱説明書/バンド換装に用いる専用レンチとアタッチメント |
定価(税込) | 39,900円 |
Amazfit T-Rex 3 基本使用感レビュー



まずは開封から基本操作まで、サウナ以外で使ってみた基本使用感をレビューします!
開封の儀 感動の開けちゃう瞬間


純白で真四角の箱に、エンボス加工が施された文字盤写真とロゴが刻まれています。朝の木漏れ日と相まってよりいっそう高級感が漂い期待が高まります。


そんなに重くないはずだが、漂う存在感でずっしりと感じます。開けるのがもったいなくなってきたのでこの辺で終わりにしときます。嘘です。


玉手箱のごとく恐る恐る開けると、ついにAmazfit T-Rex 3が姿を現しました。ディスプレイにはシールが貼られ、厳重に保管されていることを物語っています。


マトリョーシカか!というぐらい箱が出てきます。外箱・内箱・説明書・本体・充電ベース、専用レンチ、アタッチメントに分かれました。


気になるのはこの箱です。充電ベースの他に、バンドを換装する時に使うレンチと、標準サイズのクイックリリース式ピンに対応したアタッチメントが付属しています。
既存の22㎜幅のバンドがあれば、気分や用途に応じて変更することが可能です。バンドを交換すると見た目はもちろんフィット感も異なり、また新鮮な気分で着けられると思います。
外観・仕様をチェック


ボディ素材は、正面は『ステンレススチール製ベゼル』で、艶消しブラック加工をされたような落ち着いたシルバーがカッコイイ。側面は『ポリマー製ミドルフレーム』で、マットな質感のブラックです。


バンド素材は、液状シリコン製で弾力性があり、しなやかに曲がります。幅は22㎜、長さ145mm ~ 210mm。マットなブラックで等高線のような模様がほどこされアウトドア感を演出。


4つの物理ボタン
ボタンは4つ。タッチスクリーン操作じゃなくても、物理ボタンで一通り操作でき便利です。ショートカットもあったりするので細かい操作じゃなければこっちの方を使うことが多いかもしれません。
1.5インチAMOLEDディスプレイ
1.5インチAMOLEDディスプレイを採用。1.5インチをミリに変換すると38.1mmで、時計としては最大級に画面の大きさを感じます。ベゼルを合わせると48㎜になるので、かなりの存在感になります。
ゴリラガラス
ディスプレイはゴリラガラスでコーティングされています。ゴリラガラスとは米コーニング社が製造する強化ガラスの一種で、ひっかき傷に強く割れにくいガラスに仕上げています。
初代iPhoneからも採用されている歴史のあるガラスで、バージョンアップを重ね強度が増しています。
ゴリラガラスはモース硬度5、サファイアガラスはモース硬度9、ダイヤモンドはモース硬度10と言われています。
ゴリラガラスでもかなりの強度だと思いますが、ダイヤモンドで引っ掻かない限り傷はつかないレベルのサファイアガラスと比べると劣ります。
ゴリラガラスはそこまでの強度はないので心配な方は保護シートを購入してもいいかもしれません。


背面には測定するためのセンサーと、充電口があります。


マグネット式充電ベースが付属しています。この2つのポッチに時計背面の充電口を合わせるように乗せると磁石になっているので吸い付くようにくっつきます。
しかし問題が。Type-Cの充電口がありますがケーブルがついてないのです。今まで使っていたXiaomi Smart Band 7は充電ベースとケーブルが一体となってたんですけどね。


充電にはType-CのUSBケーブルが必要です。よく使うケーブルなので大抵の方は持っていると思われあえて付属せず、コストカットしているのでしょう。
最初からある程度充電されていますが、何で使ってたか謎の短めのType-Cがあったので接続してみました。


充電ゼロからフル充電まで3時間ほどで完了します。あとで紹介するZeppアプリと連携していれば、スマホに充電完了通知が届くのが何気に便利。
充電の持ちは一般的な使用で27日とのことですが、実際は普通に使って2週間程度でした。それでもXiaomi Smart Band 7だと体感もっても3日、毎日のように充電してたのにくらべたら雲泥の違いです。
ちょっと思ったのですが、充電ベースとケーブルが一体型ではないので、小さい充電ベースをそのまま置いておくと無くす危険性が高いです。何回か見失いました。
充電ベースとケーブルが一体型となった商品もお手頃な価格で売っているので、スペアや持ち運び用として持っておいてもいいかもしれません。
Zeppアプリと連携


Amazfit T-Rex 3のさまざまな機能を使用するにはAmazfit専用『Zeppアプリ』との連携がほぼ必須です。
スマホで検索するか、説明書に記載されているQRコードを読み込んでダウンロードページ(iPhoneは『AppStore』で、Androidは『GooglePlayストア』)に飛びダウンロードしましょう。
Zeppアプリは会員登録すれば無料で使用できますが、お使いのモバイルデバイスが下記の最低要件を満たしている必要があります。
Zeppアプリの中には、さらに詳しいデータ等を計測できる有料のサブスクリプション型サービス『Zepp Aura(ゼップ オーラ)』もあります。
iOS:12.0以降/Android:7.0以降



自分は旧石器時代の遺物iPhone8 Plusを使っていて、最新のiOSにできないので心配でしたが大丈夫でした。


ダウンロードしたらZeppアプリを開き、新規登録からお持ちのメールアドレスと任意のパスワードを設定し、指示に従って会員登録を済ませます。


Zeppアプリと時計はBluetoothで同期させますが、必ずZeppアプリ側のBluetooth設定をオンにして指示に従い同期させてください。スマホ側からのBluetooth設定で同期させようとしてもエラーになって繋がりません。
名前や体重、メートル法など各種設定を行っていきます。


いくつかの外部アプリの連携と、Amazfit T-Rex 3上でLINEなどの全ての通知確認も可能です。
Zeppアプリ初期設定時にはiPhoneに標準装備されているヘルスケアアプリ(androidならグーグルフィット)の連携と、通知の許可を聞かれました。
もちろん後からでもZeppアプリで設定可能です。
グーグルフィット/ヘルスケア/Strava/Relive/Amazon Alexa/adidas Running/Komoot


スマートウォッチの画面を見るとデフォルトでは言語が英語になっていたので少し戸惑いました。
Settings(設定)→Preferences(個人設定)→Watch Language(言語)→Follow Phone’s Language(スマートフォンの言語に合わせる)
で、日本語(お好みの言語)に変えておきましょう。『日本語』じゃなくて『スマートフォンの言語に合わせる』を選んでもOKです。
戸惑ったら後述するZepp Flow(GPT-4o)に話しかけて変えてしまっても簡単です。
400種以上の豊富な文字盤に悩む


Amazfit T-Rex 3本体にも文字盤は最初からいくつか保存されていますが、Zeppアプリには400種以上の文字盤があるので、好みの文字盤(ウォッチフェイス)を選んで本体に保存しておくことができます。
本体に保存した文字盤はタッチスクリーンを長押しし、スワイプで選んで簡単に変えることができます。
無料の範囲でも十分すぎるほどカッコイイ文字盤が大量にあり、新作もリリースされていくので本当に迷ってしまいます。


無料文字盤で最近のお気に入りはこれ!プログラムのソースコードのようなデザインがクール!色んな項目が表示されてるのもよい。しかし、文字が小さく見づらいのが難点だが、機能より見た目も大事です。


有料300円したが、潜水艦の魚雷探知機のようなデザインも秀逸!秒針がレーダーのように回ります。


愛用してたXiaomi Smart Band 7と比べてみました。値段が違うので無理もありませんが比較するのは残酷というもので、もはや公開○刑です。


デフォルトの文字盤で腕に着けてみました。これも普通にカッコイイですね。ちょっと遠くで見るとデジタルとは全くわからないリアリティーさがあります。
液状シリコン製で柔らかな弾力性のあるバンドに、調整穴も豊富でフィット感もいい感じです。バンド含んで68.3gなので見た目よりは全然軽く感じると思います。
ですが、それなりに大きく付け感はあるので、長時間装着するのを前提とすると気になる人は気になると思います。
基本操作をチェック
基本のジェスチャーとボタン


タッチスクリーンと、4つのボタンで操作できます。押し心地は特に硬いということもなく軽くスムーズです。
タッチスクリーンで直感的な操作もいいですが、項目を選ぶ時などタッチスクリーンだと反応が良すぎて逆に選びにくかったりします。
サウナ室では特に、ボタンで1つ1つ確実に選びながらの操作の方がやりやすいので物理ボタンは重宝します。
文字盤ページのジェスチャーとボタン


文字盤画面からの操作で確メニューリストへ進めます。特に文字盤からSELボタン押しで、階層が深くてよく使う運動リストへショートカットできるので覚えておきましょう。
GPSも搭載 170種以上の充実スポーツモード


サウナでの使用がメインの目的ですが、試しに屋外でスポーツモードを使ってみました。170種以上のさまざまなスポーツに対応しています。
以前使っていたXiaomi Smart Band 7に比べて、測定の仕方や項目がそれぞれのスポーツにかなり特化しており、そのスポーツになるべく適した測定ができるような工夫が感じられます。
屋外でも最大輝度2,000ニト²に達するAMOLEDディスプレイなので視認性はバッチリで、夜間など暗い環境でもナイトモードに切り替えれば目に優しく読みやすくなります。


ハイエンドクラスのスマートウォッチともなると本体そのものにGPSが搭載されています。ウォーキングなどGPSを使うモードでスマホを持ち歩かなくてもいいのです。
しかも、Zeppアプリから周辺地図を本体にあらかじめインポートできるので、本体ディスプレイで周辺地図(等高線マップやスキーマップも可)をリアルタイムで表示しながら、ナビゲーションすることが可能です。
外部アプリの登山地図GPSアプリ『YAMAP(ヤマップ)』と『ヤマコレ』にも対応しており、同様にあらかじめYAMAPやヤマレコで作成したGPXデータ等をZeppアプリ経由でインポートして活用できます。
神アプリ Zepp Flow(GPT-4o)


Amazfit T-Rex 3はZeppアプリによって様々なアプリを活用できます。アクティビティ系、ヘルスケア系、日常生活系、カスタマイズ系アプリなど多種多様です。
外部アプリとの連携や、随時更新されるZepp OS搭載のミニアプリ(一部日本語未対応)をインストールしての利用も可能です。
中でも『Zepp Flow』と呼ばれるアプリはAIで、高知能のChatGPT4(GPT-4o)を搭載しています。Zepp Flow版は回答が短かったり、画像生成などはできませんが、有料版ですら回数制限があるのにこちらは使いたい放題です。
右上のSELボタンを長押しで『Zepp Flow』をいつでも呼び出すことができ、音声で語りかけて質問します。やりたい操作がわからなくなった時など、Zepp Flowがやってくれたりもするので便利です。
Amazfit T-Rex 3 サウナ使用感レビュー


耐熱温度70℃なのに本当にサウナで耐えられるの?
Amazfit T-Rex 3の耐熱温度は公式では70℃(耐寒温度は-30℃³)と記載されています。サウナ室は100℃以上になることもあり一見耐えられそうもないです。
ですが今の所壊れていないですし、以前使っていたXiaomi Smart Band 7は耐熱温度0~45℃しかないのに、2年以上ハードに使っても全く壊れていません。
推測ですが以下のような理由が考えられます。
- Amazfit T-Rex 3とXiaomi Smart Band 7以前の製品は、Zepp Healthが製造しているので、Zepp Health社製はサウナに強い
- 企業はクレームを考慮してより壊れずらいように実際の耐熱温度より低く表記している
- 時計を腕につけているので、サウナ室に素で時計を置くよりも温度が上がりにくい
- サウナ室に長時間居るわけではないので実際はそこまで温度は上がらない
- 腕は体の下の方なので温度が上がりにくい
- 安全装置が敏感な機種は安全装置が働き一時的に落ちてしまうから使えないだけ



Gショックを100℃のお湯で煮込んでも復活したって話もあるので、そう簡単には壊れないと思いますが、あくまで自己責任で!
『ととのう』は平常時の脈拍の2倍が目安
『ととのう』という状態が認知されはじめ、ととのう為にサウナへ行くのですが、体調面の考慮、ととのうという状態を起こしやすい目安として、だいたい12分ぐらいでサウナ室を出るというのが一般的でした。
それはあくまでだいたいなわけで、環境や体調によって当然ばらつきがあります。そこでより客観的かつ安全に判断する基準として言われだしたのが平常時の脈拍の2倍です。
それはサウナの教科書として人気の以下の著書で医学的根拠に基づいて語られています。とてもおすすめなので、気になる方は読んでみてください。
そこで脈拍を計測することができるスマートウォッチが使われるようになったのです。
サウナに特化した測定の仕方
サウナというスポーツモードはありません。ならば既存のスポーツモードをサウナとして使ってしまえばいいのです。
心拍数を測れるモードというのが大前提で、なるべく無駄な項目が少なく、測りやすくて、サウナ→水風呂→外気浴の区切りが分かるような測り方ができるモードを選びました。
あくまでこの測り方は例ですが、参考にしてみてください。


アプリリストの『運動』→『ボードゲーム』→『GOボタン』を押して測定を開始します。一度ボードゲームを選択していたら、次から文字盤からSELボタンを押すとボードゲームの項目にショートカットできるようになるので、
文字盤からSELボタンを3回押す
だけで測定できるようになります。


リアルタイムで現在の運動時間(時間経過)、心拍数、ストレス、カロリー消費が表示されます。


心拍数の高さによって『心拍ゾーン』が決められています。自分が今どの段階の心拍ゾーンにいるかがわかります。
後でどの心拍ゾーンにどれぐらいいたか確認もできます。


測定中に上へスワイプするかDOWNボタンで、心拍数のグラフの変化をリアルタイムで見れます。


自分の平常時の心拍数の2倍程度になったらサウナ室を出て水風呂に向かいましょう。
そこでBACKボタンを押すと一時的に自動ラップ1と表示され目印(区切り)をつけることができ、後でサウナ入室から退出までのデータも確認できるようになります。
測定は途切れず続いていきます。


水風呂に入りある程度心拍数が下がったら、任意のタイミングで水風呂を出て外気浴(ととのいイス)に向かいましょう。
そこでBACKボタンを押すと一時的に自動ラップ2と表示され、2個目の目印(区切り)をつけることができ、後で水風呂入浴中のデータも確認できるようになります。
測定は途切れず続いていきます。


外気浴をしてある程度ととのったら、任意のタイミングで今度はSELボタンを押して終了を選び測定完了です。
全体のデータ、外気浴(自動ラップ2と終了までの区間)のデータも保存され、後で確認できるようになります。
データは時計本体に保存されますが、スマホと通信できる距離になったら自動でZeppアプリと同期し保存されます。
心拍数グラフなど各種データを確認


時計本体に保存された各種データは、アプリリストの『運動記録』に日時順に保存されています。
上記の測定で説明したように、自動ラップで区切ることでラップ詳細を見ることができ、サウナ、水風呂、外気浴ごとの平均心拍数などのデータも確認できるようになります。
最大心拍数が高かったり、グラフの角度が急だと、ととのいやすかったりします。消費カロリーやストレスの数値も参考に自分なりの考察をしてみるのも楽しいです。
あえて心拍数を見ずに、ストレス数値が高くなったらサウナ室を出るなどにしても面白いかもしれません。


保存されたデータは、スマホと通信できる距離になったら自動でZeppアプリと同期し保存されます。
Zeppアプリのワークアウトページ上の『>』をクリックすると、今まで保存したワークアウトが日時順に保存されています。
ここでは時計本体に保存されているデータより、さらに詳細なデータを確認できます。例えばより細かくグラフを見れたり、時計本体のラップ詳細はストレスがカットされてたりしますが、ここでは見ることができます。
アラートも設定できる


測定開始前のGOボタン下の設定から『運動アシスタント』→『運動アラート』で、各種アラートを設定できます。
安全な心拍数を150に設定した場合、150を超えてくるとアラームで心拍数が上がりすぎですよ!って感じで知らせてくれます。
他にも、時間、心拍ゾーン、カロリー消費などでもアラームを設定できます。
サウナ室ではブザー音がうるさいので切っておく(ほぼ必須)


測定開始の合図やアラーム音は、静かなサウナ室内では、けたたましい程に音が響きます。ブザー音はなるべくオフにしておきましょう。
設定から『サウンドと振動』→『ブザー場面』→『運動』をオフ
音は鳴らなくなるが、振動があれば十分です。
サウナ室の温度は測れないが、体表温度やお風呂の温度は測れる


アプリリストには『温度計』というアプリが存在します。サウナ室に設置されている温度計が場所によって見れないことがよくあるので、これで自分で測れるのではないか?と思い試してみました。
ウォッチ下部の枠にはセンサーが内蔵されていて、リアルタイムで接触位置の温度を測定しています。
温度を最も正確に測定するために、10分間以上ウォッチの下部の枠が測定対象と完全に密着するようにします。
サウナ室に入り普通に手首に着け10分以上座ってましたが、40℃台をさまよい温度が上がらなかったので、サウナ室の温度は正確には測れないという結果になりました。
ウォッチの説明には、『手首に装着している場合、局所的な温度を測定しますが、環境やその他の要因に影響される場合があり、体温とは異なる。』
と記載があります。つまり、体表温度を測れるのだと思います。
それと、お風呂の温度は10分もかからずある程度正確に測れました。気になった方は測ってみてください。
実際にサウナで使ってみた(ハレニワの湯 編)


さっそくAmazfit T-Rex3を着けて、いつも行ってるホームサウナ『ハレニワの湯』の朝風呂へ行って来ました。以前使っていたXiaomi Smart Band 7も多少比較に使えるかなと二刀流です。
上記写真のこの日はオートロウリュが故障中でぬるぬるだったので、検証データは後日行ったデータとなります。
まずはお湯に入りビショビショになったディスプレイをスワイプして操作してみます。



水に濡れるとスワイプがうまく反応しないあの現象が全くない!
全くは大げさか?多少あるのかもしれないが自分にはなんの違和感もなく操作できてます。Xiaomi Smart Band 7とは何だったのか。
しかも、物理ボタンがあるおかげでお湯の中でも操作できる!そもそもお湯の中で操作しませんが、画面をちゃんと見なくてもノールックで確実に押せるのでサウナには最適です!



元も子もないこといいますが、もうスワイプ要らず!
いや、どっちも使い分けると吉!
それでは、自分は平常時心拍数75ぐらいなので心拍数150を目指してサウナに入ってみたのでレポートします。測定方法は上記で説明したボードゲームで計3セット、それぞれ違う環境で測定しました。
1セット目 サムライサウナ(セルフロウリュ)
サウナ80℃ぐらい/セルフロウリュ5分に1回/2段6人収容(2段目に座る)/水風呂16℃/露天外気浴(インフィニティチェア)
2年ほど前に新設されたセルフロウリュできるサウナです。露天に小屋がありとても狭いです。新設された初期の頃は温度が全く上がらないサウナでしたが、最近は改良されて火傷しそうなぐらい熱い時があります。
SELボタンを3回押して測定開始!簡単スムーズに開始できるのがいいですね。しかしこの測定開始の合図「ビッ!」という音がけたたましくうるさい。しかもアラームを1分毎に設定しちゃったもんだから1分毎にものすごく気まずかったです。振動のみにしてブザー音は絶対オフにしておきましょう。
サウナの中には自分も合わせて3人。常連だというおっちゃんがいて、メインのサウナにはほどんど行かず、最近はこのサムライサウナばかりだそうです。
温度計は80℃ぐらいでちょっとぬるめでしたが、おっちゃんが満を持してセルフロウリュ!狭いサウナで上段サウナストーブの間近だと耳が焼けるように熱い!
一瞬やばいと思ったが、やばいのはロウリュ直後のみ。みるみる温度は平常時に戻っていく感じでした。おっちゃんは、「このサウナは湿度があって長く居られるのがいい」と言ってました。
サウナストーンのコンディションもあまりよくなかったせいもあると思うが、心拍数は125止まりでなかなか上がらず。30分ぐらいいれば上がるのかもしれないが、そんなに待てず12分ほどで退出しました。
水風呂へ直行。BACKボタンを押して自動ラップで区切るのを忘れずに。水風呂は16℃。それほど温まってない体には少々きつい。水風呂2分の予定が2分待てず外気浴へ。
2回目のBACKボタンを押して区切るのを忘れずに。
ハレニワは多種多様なととのいイスが沢山あります。鉄板の露天インフィニティチェア(倒せるイス)へ。まだ薄暗く早朝の風は少々冷たいが、次第に気持ちよくなり、それなりにととのいました。
ちょっと温まりが甘かったせいか3分ほどで外気浴を切り上げ、SELボタンを押して測定終了。
結果


最大心拍数125しか上がらず。サウナの平均心拍数86より、水風呂の平均心拍数104の方が大きいというちょっとただけない結果に。
セルフロウリュを楽しみながら湿度高いサウナで長く居座るのが前提だと思うので、時間が短かすぎたのかもしれません。
2セット目 バレルサウナ(アウフグース)
サウナ90℃ぐらい/アウフグース(ロウリュ多数)/3段25人収容(3段目に座る)/水風呂16℃/露天外気浴(インフィニティチェア)
ハレニワの日曜朝風呂は、朝熱波が開催されます。ロウリュしながら巨大うちわであおいでくれるのですが、最近はコスト削減かサーキュレーターになって個人的に二度と行くか!と腹立っていました。
この日の朝熱波はなんと、ハレニワ専属アウフギーサーのロケット金ちゃんさんが、タオルでアウフグースをしてくれるというレア日でした。
25人以上は入れるメインサウナ室は朝の6時半から超満員。ブラジル産のコーヒー豆3種をつかってロウリュするとのことです。
サ室内がけっこうカラカラだというので、たっぷりとロウリュしてくれました。あおぐとコーヒーの香りをまとった熱波が充満し、サ室内の温度と心拍数が上がっていくのがわかります。
トークがうまいので熱さも忘れながら熱波を受けていると、いつの間にか時間が過ぎて終わってました。終わってからも少し残ってから退出。
水風呂、外気浴を終え2セット目測定終了。
結果


最大心拍数146で、150までもう少しでしたがいきませんでした。サ室内は20分ほどいましたが、ドアを開けての換気の時間も測ってたので、実質15分ほどだと思います。
実はサ室内では心拍数130ほどを漂い、水風呂に入った瞬間に心拍数146を記録してから一気に心拍数が下がった感じです。
換気の時間が長くてサ室内の温度が下がりすぎてたことなどが原因かも。でもトレーニング効果は中を記録し、1セット目よりも格段に温まれて、ととのい具合も大きかったです。
3セット目 バレルサウナ(セルフロウリュ)
サウナ85℃ぐらい/オートロウリュ30分に1回/3段25人収容(3段目に座る)/水風呂16℃/露天外気浴(アディロンダックチェア)
先ほど朝熱波が開催されたメインサウナで、今度は普通に入ります。入って早々オートロウリュが始まり、湿度と温度が上がっていきます。
でもいつもよりマイルドな気が。他のお客もそんなようなこと言ってました。先週壊れていたのでまだ本調子じゃないのかもしれません。
そもそも昔はMETOS社のイズネスというサウナストーブで、けっこうあつあつなサウナだったのですが、故障して再起不能になり、国内2台目というMISA製大型サウナストーブになりじゅんじゅわ系のじっくりタイプになったせいもあるのかもしれません。
案の定15分ほど経っても心拍数130止まりで、150まで頑張ろうと思いましたがきつくなり退出。同じように水風呂、外気浴を終え3セット目測定終了。
(先ほど某サイトで確認してみたら100℃になってたので、正確性はわかりませんが、パワーが戻ったのかもしれません)
結果


やはりデータは嘘つかない。2セット目の朝熱波時よりは負担が少ないと感じたので、トレーニング効果は弱で、最大心拍数と平均値も下まわってます。
測定して感じたこと(Xiaomi Smart Band 7と比較)
目標としていた心拍数150にいけない環境だったので、思ってたような検証ができませんでしたが、心拍数をリアルタイムで見れるというのは、ととのいやすさをお求めるサウナでは重要だと感じました。
12分で退出と決めていたら、心拍数120以下で退出していたわけで、もっと頑張ろうと粘ることもしなかったと思います。当然ととのい具合も違っていたでしょう。
逆に心拍数の上りがあまりに遅すぎたら、このサウナは相当粘らないと心拍数が上がらないから、時間で決めて退出しようとか方針を決めやすいのです。
Xiaomi Smart Band 7では測定中に折れ線グラフは見れませんでしたが、リアルタイムで心拍数が折れ線グラフで見れ、変化を把握しやすくていいですね。
Amazfit T-Rex 3とXiaomi Smart Band 7の心拍数の変化は、初動は10ぐらい心拍数に違いがあったりしますが、徐々に心拍数の差異が少なくなって、0~3程度の誤差になっていきます。
でも、Amazfit T-Rex 3の方が心拍数の数値の変動が激しいので、より細かくリアルタイムで数値が反映されているというのがわかります。
測定中はすぐ自動ロックがかかり誤作動防止してくれます。(解除するには物理ボタン)
Xiaomi Smart Band 7は測定データ・グラフや過去データ等を後でスマホアプリ上でしか確認できませんでしたが、Amazfit T-Rex 3はすぐその場でととのいイスに座ってでも見れるのが楽しいです。
その他気になった点は、脱衣所とサウナ室の距離によっては、通信が×表示になるので、スマホ通知が届かないことが多いことと、サウナで時計のベゼル(淵)部分を触るとかなり熱くなっているので注意が必要です。



もっとサウナに適したスポーツモード、測定方法があるよ!って方がいましたら、コメント欄などで教えてくれたらうれしいです!
Amazfit T-Rex 3 レビュー(良かった点・悪かった点)



それでは総括します!
サウナー目線感覚で、1か月ほどAmazfit T-Rex 3を使ってみた評価です。
わかりやすく素晴らしいと思ったのは、いかにもスマートウォッチだという感じはしないアウトドア系のカッコイイ見た目。
外でも家でも寝るときもサウナでも着けているのでチープなものは着けたくないし、より気持ちが上がり満足感が違います。しかも無料のデザイン性が高い文字盤が豊富です。気づいたら新作が無限に追加されています。
Xisami Smart Band 7は実質3日も充電が持ちませんでしたが、Amazfit T-Rex 3は公式記載では27日、実際は普通に使って2週間は持ちます。毎日のように充電してたあのわずらわしさから解放されたのはかなり大きい。
水に濡れてもほぼ操作性が損なわれないタッチスクーン、物理ボタンでノールックでの操作はサウナに最適。大きく高解像度のディスプレイのおかげで、測定データ・グラフや過去データ等がお風呂場内でも確認できるのは楽しくなります。
はっきり言って素晴らしいの一言ですが、あえて言うならばサウナで心拍数だけ見れればいいという人にとってはオーバースペックなのでもったいないです。
サウナでの使い勝手の良さが素晴らしいのは前提として、サウナ使用以外での付加価値をどれだけ感じられるかで、購入していいかの判断基準は変わると思います。
サウナ好きで、登山も趣味なら間違いなくおすすめですし、サウナ好きでランニングなど各種スポーツモードを使いたい人、健康データを管理したい人にももちろんおすすめです。
サウナはもちろんですが、自分のように時計としての見た目の良さの満足感、充電の持ち、睡眠データ、天気の確認、常に歩数やカロリーなども表示してくれて、なんと言ってもCHAT GPT-4oが搭載してるという付加価値が大きかったです。



サウナも普段使いも満足できるスマートウォッチが欲しい人にとっては、これ以上ないアイテムとなるでしょう!
- 水に濡れてもほぼ操作性が損なわれないタッチスクーン
- 物理ボタンでノールックでの操作はサウナに最適
- 測定データ・グラフや過去データ等が、お風呂場内でも確認できるのは楽しい
- 心拍数の変化がリアルタイムで折れ線グラフでも確認できる
- サウナ未推奨でも壊れないと評判のスマートウォッチの中で耐熱温度表記が最も高い
- 充電が2週間は持つので、毎日のように充電してたあのわずらわしさから解放
- いかにもスマートウォッチという感じがしないアウトドア系のカッコイイ見た目
- 無料のデザイン性が高い文字盤が豊富で、新作が無限に追加されている
- 各種機能が豊富、CHAT GPT-4oが搭載
- スポーツモードの測定の仕方や項目がXisami Smart Band 7より各スポーツに特化している
- 心拍数の変化がXisami Smart Band 7より細かくリアルタイムで数値が反映
- GPS搭載で高性能アウトドア特化型のタフネスモデルのスマートウォッチ
- アウトドア大賞と金賞受賞で、コスパも最強と評判の信頼あるスマートウォッチ
- サウナに強いと評判のXisami Smart Band 7以前の商品と同様のZepp Health製
- サウナ目的のみだとオーバースペック
- サウナでの使用は想定してない商品なので高額なだけに心配はある
- サウナというスポーツモードはないので当ブログ等を参考に自己流で測らなければいけない
- 測定開始とアラームのブザー音がサウナ室だと非常にうるさいので振動のみに変更ほぼ必須
- サウナで時計のベゼル(淵)部分を触るとかなり熱い
- それなりに大きく付け感はあるので、長時間装着するのを前提とすると気になる人は気になる
- サウナや普段の時計としてはゴツさがあるので、女性向けのデザインではない
- 充電に必要なType-CのUSBケーブルが付属していない
- 充電ベースが小さく無くしやすい
- サウナ室と脱衣所の距離によってはスマホ通知が届かない
まだあるサウナで使えるスマートウォッチ
今やサウナにスマートウォッチは常識になりつつあります。モチベーションや予算に合わせて他の選択肢もあるので紹介しておきます。
Xiaomi Smart Band 7
今やサウナー御用達大定番スマートウォッチ『Xiaomi Smart Band 7』。自分も2年ほど愛用していました。入門用スマートウォッチとしての基本的な機能を備え、何より値段がかなり手頃です。
Xiaomi Smart Band 8以降は、温度が上がるとシャットダウン機能が働き使えないのでサウナでの使用は厳しいです。
心拍数を測ってととのい率を格段にアップさせサウナライフをもっと豊かにしましょう!
サウナに特化した設定の解説をしたスマートウォッチレビューもありますのでよかったら合わせてご覧ください。
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Gショック スマートウォッチ DW-H5600
遂に出た!心拍数などが測れるスマートウォッチタイプのGショックです。 サウナでも壊れないと定評のあるGショックが、心拍数の計測が可能になり、ますますサウナ特化に!
スマートウォッチとして見たら物足りないかもしれませんが、何よりサウナで使えるGショックのスマートウォッチだからこそ価値があります。
サウナ専用デバイス サウォッチ
世界初!サウナの為に作られたサウナ専用デバイス『サウォッチ』。 サの国アプリと接続し、ととのいが数値で見えます。
その他、地図でサウナ施設を検索できたり、施設ごとにデータを記録したりなど、サウナに特化した至れり尽くせりの機能が満載です。
豆にデータを取って管理したい人に特におすすめです。
自分も購入し使ってみましたが、濡れた時の操作性の悪さや、誤作動が多く、上手く使うには慣れが必要です。全ての機能を使うには有料部分があったりと、まだ実験段階の賛否両論があるアイテムかもしれません。
でもやはり、サウナに特化した機能と、サウナを想定して作られているので壊れない安心感は強いです。
Amazfit T-Rex 3 レビューまとめ
本記事は、サウナー目線で『Amazfit T-Rex 3』をレビューし、魅力や特徴、実際にサウナで使ってみて試した独自の測定方法など、Amazfit T-Rex 3をサウナでフル活用できるようになるまでを詳細解説しました。
高性能でコスパ最強のスマートウォッチなのは間違いないですし、サウナ好きで、本格的なスマートウォッチに興味がある方はには最適な1本だと思います。



今やAmazfit T-Rex 3は冗談抜きで無くてはならない体の一部です。ワンランク上のサウナライフを是非体験してください!
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